やぶきた

入間の博物館の入り口お茶の木の種類のひとつとして「やぶきた」が植えてあった。
語源が記されてあったが、竹やぶの北側に植えて育てた品種ということでやぶきたという名前になったとありました。
非常に単純な名前でびっくり。やぶきたは渋すぎず、飲み味も好きな種類です。
普段はやぶきたブレンドのTパックを飲んでいます。またのんびり茶産地めぐりをしたいです。静岡とか行ってみたいです。

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