別府温泉旅(5)

鉄輪むし湯の後、近くにある共同浴場の渋の湯に入りました。年配の方も若い方も淡々と湯に浸かっていました。旅行者は私だけという感じで本当に地元でいつも使われている温泉という感じでした。小さな共同浴場っていいですよね。渋の湯をあがり鉄輪の街を少し散歩してバス停まで行って、次の目的地明礬温泉に行きました。明礬温泉は強い酸性のお湯でPH2.2とのこと、バスを降り立つと硫黄の香りに包まれました。湯の里という施設に大きな露天風呂があるとのことで行きました。今回初の露天風呂で爽快でした。日中のんびり露天風呂って休暇を満喫している感じがします。

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