家ぎょうざ

家の餃子はさっぱり味で好みです。さらに餃子を包んでいる作業も好きです。作業をしていくと結果が積みあがってきて、最後は美味しくいただける。作業療法なのかもしれません。焼きは妻が絶妙に仕上げてくれます。感謝。タネ作りは私がやるのですが、いつも中くらいのひき肉を買い、にらと白菜とキャベツなどを入れてタネを作ります。今回は白菜の量が少し少なかったのですが、作ってみるとお徳用50枚の餃子の皮を全部使いきって少しタネが残る。いつも少し残るんですよね不思議です。目分量で作っているのに大体同じ量が余るんです。家庭料理のあるあるなのかもしれません。