FIRE前の振り返りの2つ目、FIREのプランをどのように作っていたかです。
いつFIREができそうかという皮算用を年度ごとに作っていました。楽観計画と悲観計画を作り会社環境の変化やメンタルが耐えられるかなどの状況に応じて少し余裕のあるFIREか切り詰めFIREかその中間かという大きく3つのプランを考えて、それにいつ到達するかを作りました。
はじめのころは貯蓄率を低めに設定していましたが、年々収入の増加と支出の見直しで貯蓄率がUPしていきました。
年度ごとの更新で、徐々に3つのプランの達成が早まり、切り詰めプランなら到達し、中間プランに到達したころ、会社の退職計画を考え出しました。
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